デイトレードという取引方法の特徴は?

デイトレードという言葉を聞いたことがあると思いますが、これは、株式投資やFX、先物取引などで行うことができる取引方法のひとつです。
ここでは株式投資で説明してみたいと思います。
一般的には株を購入する場合、毎年ずっと保有を続けて年に数回の配当金や株主優待などを貰いながら、その会社を応援していこうという考え方や、その会社の将来性などに期待して、その会社がどんどん発展していき、株価も購入した時と比べて倍以上になったら売却しよう、という様な考えを持って購入する方もいるかと思います。
その場合は当然、株を購入した翌日に突然会社が発展して株価が倍以上になるという様なことは滅多にありませんから、必然的に自分が思い描く株価になるまで何日も何十日も何年も保有を続けるということになると思います。
これと比べてデイトレードというのは、株を購入したその当日に株を売却して、その売却益を得ようという考え方による取引です。
出来高の多い株式銘柄の株価は様々な要因で1日の内に上下しますから、安い時間帯に購入し高く値上がりした所で上手に売ることができれば、満足感のある利益を得ることが可能です。
しかも、相場が終了した大引け後に何らかの悪いニュースが出た場合、持ち越しをした人は、その持ち越した株の株価への悪材料の影響を翌営業日に受けることになりますが、当日の内に売買を完結していれば何の影響も受けないというメリットもあります。